平成24年度の介護報酬改正が出てきました・・・。
2012/01/25

声を上げきれなかった福祉関連団体全体の責任でしょうか。
今回の介護報酬改正は過去最悪の改正です。かなり早い段階から、この結果は予想できていたため、試算を繰り返しながら対策を考えてはいましたが、いざ目にすると改めてため息がでます。

特に通所介護事業所と特別養護老人ホームの多床室(個室以外の部屋)を持つ事業所は取り分け厳しいです。加えて給地の見直しによる掛け率の減少など、踏んだり蹴ったり状態です。

今更言っても始まらないのは承知していますが、遡ること1年半前。介護報酬の分科会などで現場の声を届けるべく頑張ってくれた努力も実らず、一部の委員の意見だけが一人歩きした結果でしょうか。認知症ケアや痰の吸引、地域包括ケアなど目先の話しに惑わされ、本来必要な事業を行う根幹を議論せずに過ぎた結果なのでしょう。

現場の声は届かず、これから3年間暗黒の時代が始まります。我々事業者は、この期間を何とか乗り越えることと、その次の改正で必ず報酬改定をプラスに転じさせる「一塊の強い声」を届け、このような「改悪」が二度と起こらないよう努力しないと、これから先の介護業界に未来はありません。

今年は4日も重なるそうです
2012/01/10

昨日とある民放テレビを見ていたとき「今年は祝日が4日も土曜日と重なる」と言っていました。具体的には2/11(建国記念日)・5/5(こどもの日)・9/22(秋分の日)・11/3(文化の日)だそうです。
この業界だと日曜日や祝日はあまり意識しないものなので「ふ〜ん」と思うくらいでしたが、一般的には休みが「減る!」というイメージのようです。
特に旅行業界については、3泊前後の旅行が厳しいとのこと。10年前に比べると旅行の申し込み総数がとっても減少しているみたいで、今回の祝日減少は更に厳しい状況になると思っているようです。まあ日曜日に祝日が重なれば「振替休日」の対象ですけど、土曜日は何もそんな措置はありません。結果的には短い旅行が中心になるんでしょうね。
働き過ぎと言われる日本人なので、こんなものかも知れませんが、できればお休みもしっかり休みたいと言うのが本音でしょうか。皆さんお休みが減るのって知ってました?

一年の計は元旦にあり
2012/01/01

末広がり?を期待して本日は8:00にタイムカードを押して出勤しました。
去年を漢字一文字に例えると何になるか?そんなことを考えながら出勤して、思いついたのは「考」でした。

東日本大震災により被災した人への支援のあり方をはじめ、施設のこれからの運営の方向や人を財産に変えるための試行錯誤など・・・。いろいろ悩みながら考えることが多かった一年だったように思います。

そしたら今年は一年の始まりにどの漢字を選ぼうと思ったところ、思い浮かんだのは「行」。

「ぎょう」じゃないです。「おこなう」の方ですけどね。いろいろ悩んだ去年だから、今年は考えすぎず実行してみて、それらの実践の中から新たに課題を見つけて修正をしていきたいと思います。

「初心忘れるべからず」その言葉通り考えれば、自身の根底にある言葉は「go for it」。
ならば、考えて悩むことより、悩む前に行動することを選びたいと思います。気をつけないと「行き当たりばったり」にもなりかねませんが、そんなことを考えながら業務が始まりました。さてと、今年も一年、みんなと一緒に乗り越えていきたいと思います。

今年一年お世話になりました
2011/12/31

早いもので本日が大晦日となりました。
今年一年を振り返ってみると、東日本大震災やなでしこジャパンのワールドカップ優勝、紀伊半島豪雨や内閣総理大臣の交代、最近では沖縄普天間飛行場の移設問題が再浮上などが思い出されます。

中でも東日本大震災などは今も「収束」などはしておらず、今後も息の長い支援が必要な訳で、まだまだ考えていかなければいけない問題が山積みです。一日も早い日常を取り戻せるよう政府をはじめもっと積極的な対策を考えてほしいと思います。

また生活するために東北関連の企業への支援も必要ではないでしょうか?政治が責任を果たせず、国民が振り回される中、日本がどんどん弱くなっている気がしています。

世界からは「日本化」と揶揄され、こんな状態にならないようにと言われています。日本人のすばらしさも実感できた一年でもありますが、国の政(まつりごと)を治めるために様々な勉強をした人たちが「先生」とよばれ「政治家」として国民の代表に立っていることを思い出し、もっと政党が一致して日本の将来を考えてほしいと切に願います。

足の引っ張り合いしかできない日本の政治に未来は見えてきません。今こそ今年の漢字として選ばれた「絆」の文字を頭に浮かべ、一致団結した国政を展開してほしいと思います。

来年度は身近な話題で介護保険制度の報酬改定が4月に行われます。多少室を抱える特別養護老人ホームなどは非常に厳しいマイナス改定のため、これからの3年間は気を引き締めて運営していかなければなりません。

利用者の方々に不都合が生じないよう、最大限の努力を重ねながらサービスの向上を図っていく一年にしたいと思います。来年も今の職員たちと一緒に乗り越えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

取材に来ました
2011/12/20

先日、新着情報に掲載していた車いすレクダンスへの取材の続きで、本日施設へのインタビューと言うことで、先週来られた関西学院大学の学生さんがサンウエストを訪れました。

ビデオカメラ2台と本格的なICレコーダーに囲まれながら、インタビューが始まりました。いや〜緊張しました。どう話して良いのか頭の中で軽いパニックに襲われ、おんなじ言葉を繰り返していたり、質問に対して上手く言葉の表現が合わなかったりと背中に嫌な汗が流れた午前中でした。

インターネットでの動画なので、全体で3分。インタビュー自体は30秒くらいとのことですが、果たしてこんな顔の映像が世に出回ってもいいのか?という疑問の方が強いといったところです。
まあ画像の修正等「まかせて!」と言ってくれたので、言葉通りお任せするつもりです。どうぞよろしくお願いします。

でも良い経験になりました。あんまり経験することは少ないので、貴重な機会をもらえたことに感謝です。自分の映像はさておき、車いすレクダンスの取材に関して、ぜひ良い作品になることを願っています。

皆既月食をはじめて見ました
2011/12/11

昨日の忘年会の帰り道、神戸から三田へ車を走らせていたところ、天気も回復しはじめて皆既月食を見ることができました。

そういえば忘年会の中で「皆既月食となるのは11年5ヶ月ぶり」と言われていました。11年5ヶ月前と言えば平成12年7月・・・・サンウエストが開所して4ヶ月。介護保険制度が入り、入居の方の調整を行い、ケアマネとの連携を図りながら、請求とかをしていた慌しい時期。あのときはただ眠りたかった。一日6時間寝ることが夢だった時期でした。あれから11年。気がつけば過ぎています。

あっと言う間の時間だったように思いますが、11年の歳月は確実に体型を変えてくれました。健康診断でも「もうちょっと健康をしっかり考えないとあきません!」と言われていますし、食事の取り方と食べる量を考える一年にしていきたいと思います。

しかし、皆既月食って神秘的ですよね。いつも曇り空とかではじめて見ましたが、機会があれば今度落ち着いて夜空を眺めてみたいと思います。

施設見学に来られました
2011/12/09


西国巡りの番外札所である花山院(かざんいん)から少し三田市街に向かって走ったところにある有馬富士区和の会の方々がサンウエストへ見学に来られました。

今日は車いすダンスのボランティア団体さんも来ており、何かと賑やかな館内となっていますが、今回からは館内の概要説明にパワーポイントを導入。いつもはパンフレット片手に話しをするだけだったんですが、少し分かりやすくしたいと思い、作成をしてみました。

今回の施設見学については、いつも案内を手伝ってくれる相談員がメインの企画となっており、大勢の前で「お初」の説明を繰り広げていました。やや声がうわずっていたところも見られましたが、初回にしては頑張ったかな?って所でしょうか。

はじめてのことで分かりにくいところなどありましたら、いつでもご質問ください。寒い中どうもありがとうございました。またどんな感じだったか感想をお待ちしています。

カメラを待っています
2011/12/04

先日、いつものように施設の行事風景を撮影していたときのこと。そのとき飛んできたゴムボールがカメラを直撃。なんで飛んできたのかは忘れましたけど、とりあえず撮っていた本人と利用者さんは無事?でしたが、残念ながらカメラレンズの出っ張った部分が歪んでしまい撮影ができなくなりました。撮っていた本人はえらく責任を感じていましたが、予測のできない不可抗力なのでこれはこれでしょうがないんですけど、その代わりのカメラが届きません。
そんな訳で、昨日の事例研究発表会はカメラ代わりにiPadで撮影。撮影したときはそんなに思わなかったですが、後から見ていた人たちは、結構その姿が異様だったみたいです。まああんまりそういう使い方はしないんでしょうね。iPod touchやiPhoneなら珍しくもないんでしょうけど。
利用者さんもお気に入りの帽子姿を早く撮ってほしいとおねだりされたしているので、もう一度カメラを催促してみます。改めて普段当たり前に思っていることって、何気に恵まれているんだなあと感じた場面でした。

受かりました
2011/11/30

今年の桜が舞う春頃、そういえばひとり言に書いた気がしますが、先日衛生管理者の試験を受けてみたところ、運を使い果たしたかも知れませんが、合格していました。あれからちゃんと勉強した訳ではなかったので、どちらかと言うとビックリした感じです。まあ合格点ギリギリでも合格は合格なので、良しとしましょう。残念ながら何点で合格点は教えてもらえないみたいです。試験場所が加古川だったので、何度も行きたくないとは思ったからかも知れません。まあとりあえずご報告でした。

日曜日は大阪府知事選挙の投票日
2011/11/26

新聞でも注目されている大阪府と大阪市のダブル選挙。大阪府民である私は、大阪府知事選挙に投票できるので、明日誰に入れるかを検討中。

正直、橋下元大阪府知事には、もう1期務めてもらい、今のやりかけた事業や構想をしっかりと根付かせてから、次のステップに進んでほしかったのが本音です。なぜそんなに急ぐのか?これで大阪市長になれず、知事だけが維新とか、大阪市選挙だけが橋下さんで大阪府が維新以外の候補者になれば、これもねじれて結局府政や市政がバラバラになるんじゃないかと思ったりします。

魅力ある都市や活気のある街になるのは賛成ですし、今の政治がいいとは思わないので、改革は必要でしょうが、お互いのビジョンを霞めるくらい相手の批判ばかりを繰り返し、その結果勝ち上がった居場所に、はたしてどのくらいの価値観があるんでしょうか?

公約って言葉がよく使われますけど、それが形になったものは少なく、成し遂げたものも気がつけば混ぜこぜになっている昨今の政治。さて、今度の選挙の結果は、今後の大阪に期待通りのものをもらえるのでしょうか?

でも大切なのは、知事や市長だけに頼って、「勝手に良くなる」と思っている私たちの意識改革。自分たちでは何も動こうとしない人たちに、しっかり動いてもらうことなんだろうと思います。「他力本願」ではなく「自立」による活動。その人たちに活力となって動いてもらうのは、やはりトップのビジョンがどう響くのかでしょう。毒舌合戦は止めて、本当に必要なものを見て話しをしてほしいと思う今日この頃。さて明日は誰に入れるか・・・。

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